2021年12月8日に3度目の離婚をした”いしだ壱成”さん。
元嫁は24歳年下の元タレント、飯村貴子さん。
現在のインスタはあるのでしょうか？
離婚後に全削除されていますが、昔の投稿では夫婦円満な姿が。。。
インスタの内容は？
この記事に書いてある内容
・いしだ壱成の嫁のインスタ内容!
・飯村貴子の現在姿は?
・離婚後にSNS削除!
いしだ壱成の嫁のインスタ内容!飯村貴子の現在姿は?離婚後にSNS削除!
いしだ壱成さんと元嫁の飯村貴子さんは、2018年4月に結婚。
貴子さんは当時19才。いしだ壱成さんは再々婚でしたね。
2011年から移住していた石川県のアパートで結婚生活がスタートし、2018年9月には娘が生まています。
元嫁の飯村貴子さんのインスタは、今まで２つあり、
①「takako_iimura」
→2018年？～2020年2月ころ
②「takako_iimura1007」
→2020年9月～現在
初めのアカウントは一度削除し、2020年9月ころから新規のアカウントを開設しています。
今までのインスタ内容を見ていきましょう。
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飯村貴子のインスタ内容！2018年～現在
まだ結婚前の写真で2018年4月5日に投稿。
ラブラブの2人の姿が、今となっては懐かしいですね。
下の投稿は、2018年9月に第1子となる女児が生まれたこと報告しています。
「無事生まれました！ 女の子でさっちゃんってよんであげてください」
2人は2018年４月９日に入籍したので、すでに妊娠はしてたことになりますね。
2018年10月には、家族団らんの夕食の写真を公開。
この当時から、いしだ壱成さんの収入が低かったこともあり、食事が質素。
アパートの家賃が2万4000円といわれていたので、結婚当初から生活費が苦しかったのかもしれません。
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2018年ころはインスタ投稿は順調に稼働していましたが、旦那のいしだ壱成さんに対しての誹謗中傷などが多くなり、突如アカウントを閉鎖しました。
もともといしだ壱成さんも、誹謗中傷などにすぐ反応しキレてしまう性格。
一般ユーザーと口喧嘩したことも有名ですね！
「クソガキが。覚悟あんの？」「妻をいじめるのはやめて下さい！！」「ネットのモラルは一体何処へ行ってしまったのでしょう」――。これらの言葉はすべて、俳優のいしだ壱成さん（43）が同じ日にツイートしたものだ。
いしださんは2018年5月5日朝、自らの頭髪を揶揄するリプライ（返信）に突如としてブチ切れ。これを皮切りに、妻への中傷を止めるよう懇願したり、一般ユーザーと激しい口論を交わしたりなど、ツイッター上で「大立ち回り」を見せ始めたのだ。
引用元：J-CAST
それからほとぼりが冷めた2020年9月に、再度アカウントを開設しました。
2つ目のアカウント名は『takako_iimura1007』
幸せな家族風景の写真が、いままで通りに投稿されていましたね。
しかし徐々に投稿は減り、現在は、すべて投稿を削除したようです。
離婚の伏線だった可能性もありますね。
SNSで最新の飯村貴子さんの姿は、
2021年
インスタではこの写真が最後になってしまいました。
いしだ家はYouTubeチャンネル『いっくん&たぁたんらばらばちゃんねる』ありますが、チャンネル登録者数 8070人しかいなく、2020年９月で更新が止まっています。
この頃から家庭が破綻してたのかもしれませんね。
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嫁の飯村貴子の現在は？週刊誌で泣いた姿を見せた？
現在インスタを観覧することができないので、今の飯村貴子さんの姿を確認できませんが、
離婚後に週刊誌『NEWSポストセブン』が、
2人をインタビューする姿を撮影しています。
飯村貴子さんは「3年間の結婚生活が苦しかった」と泣いている姿が、なんとも可哀想でしたね。
「なんか溜まっていたものが……色々頑張ってきたんですけど、もう限界で……この3年、幸せではあったけど、それ以上に辛いことが多くて……」
すでに離婚している2人ですが、雑誌の取材に対応しているのが心苦しいです。。
これまで抑えこんでいた思いを吐露すると、貴子さんの目から涙があふれ落ちた。
結婚して1年も経たない頃、財布にお金が入っていなくて、銀行のATMで預金残高を見るとゼロ。そんなことが続いたんです。特に預金残高がゼロになっていると胸がギュッと締め付けられる思いになりました。
引用元：NEWSポストセブン
いしだ壱成さんは持病である鬱を発症し、仕事ができない状態なり家計は火の車。
貴子さんがパートで月5万の収入があったものの、いしだ壱成さんのタバコ代で月3万が消える厳しい現実でした。
2人の関係や娘の未来のために離婚を決意。
今後の2人の動向が注目されるでしょう。
まとめ
《いしだ壱成の嫁のインスタ内容!飯村貴子の現在姿は?離婚後にSNS削除!》の記事でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
