その他

【吉本興業】次期社長候補は誰!?藤原寛副社長で決定か?記者会見の幹部から予想!

 

吉本興業が2019年7月22日に緊急記者会見を行い、会見を行なった岡本昭彦社長に疑問の声が上がり話題となっています。

宮迫さん亮さんの会見で語った「圧力問題」の実態に対する会見でしたが、「質問に答えてない」「あいまいにしている」「ダラダラ話して内容が入ってこない」「時折、キレ気味のとこがあった」など視聴者からの怒りの声が多数届いています。

この会見から吉本興業の不信感が浮上して、社長交代の噂が出ています。

この記事でわかること

吉本興業の次期社長ははだれ?

次期社長は藤原副社長が適任か?

記者会見にいた幹部に適任者はいるのか?

となっています。
芸人の闇営業から始まり、吉本興業の不信感まで広がった次期社長問題。吉本興業の幹部をみながら予想をして話していきたいと思います!

どうぞ最後まで楽しんでお読みください!

【吉本興業】岡本昭彦社長の両親はうどん屋を経営!?経歴や出身大学を調査!2019年7月20日の午後3時過ぎに都内某所で宮迫博之さん田村亮さんの緊急記者会見が行なわれました。闇営業報道からの始めての会見で引退会見では無く暴露会見となり、吉本興業の闇の部分と圧力が公になったのが印象的でした。宮迫博之さん田村亮さんに圧力をかけていた人物が、吉本興業取締役社長の岡本昭彦さんです。...

【吉本興業会見】岡本社長より藤原副社長のほうが社長適任!?

2019年7月22日に吉本興業の記者会見が行なわれましたが岡本昭彦社長の頼りなさが表に出た会見となってしましました。

とらのすけ
とらのすけ
なんとも頼りない感じだニャー

終始、記者の質問には曖昧で答えダラダラ話す印象でしたね、意見も一貫性になっていない発言が多く観ている方がストレスが溜まる会見でした。

その会見ではっきりとした受け答えで発言していた方が副社長・藤原寛さんでした。

経営陣らしさで岡本社長をフォローし続けたのが話題となっていますね!

藤原副社長のプロフィールを見ていきましょう!

藤原寛(副社長)のプロフィール

藤原寛

・本名:藤原寛(ふじわらひろし)

・生年月日:1968年12月10日

・出身地:大阪府和泉市

・最終学歴:関西学院大学社会学部

・職業:会社役員、プロデューサー

・役職:よしもとクリエイティブ・エージェンシー代表取締役副社長、東京マネジメントセンターセンター長

岡本社長同様、藤原寛さんもダウンタウンの5代目のチーフマネージャーとして有名で、松本人志さん担当でしたね。

「笑っていはいけないシリーズ」の進行役と「浜田アウト~!」の声も話題になりましたね!

大学時代はスキー場でアルバイトをしていた経験があり、全国スキー連盟2級を取得するほどのスキー愛を持っています、ガキ使でもダウンタウンさんいにスキーを教える企画もあるほどスキーは技術は高かったです。

とらのすけ
とらのすけ
意外すぎるニャー

ダウンタウンが語る藤原マネージャー

実際の藤原寛副社長の「浜田アウト~!」です。

芸人からも愛されている存在で愛嬌が売りの藤原寛さんですね!

https://suntoranosuke.com/kato-koji-yoshimoto-leaving/

吉本興業の次期社長は藤原副社長で决定か!?

岡本社長が辞任した場合は会社の組織図的に藤原副社長が後任として可能性はもっとも高いです。

吉本興業株式会社

・大崎会長

・岡本社長

・藤原副社長

吉本興業トップ3がこの並びです。

吉本興業以外にも関係がある子会社は約30社あるので、吉本興業株式会社のみであると藤原副社長が可能性がもっとも高いですね!

スポンサーリンク




記者会見メンバーに社長になる逸材はいるのか!?

吉本興業の記者会見に出席していた幹部のメンバーには次期社長候補はいるのでしょうか!?

ツイッター上では藤原副社長が一番まともと言われていますが、以下にまとめてみますと。

・岡本社長

・藤原副社長

・小林亮太弁護士

・笠井陽介執行役員

・中村聡太マネジメント

岡本社長、藤原副社長に続いては

小林亮太弁護士は吉本興行の専属の弁護士であり次期社長には全く関係がありません。

小林亮太

笠井陽介執行役員は会社ではどんな役割なんでしょうか!?

執行役員

執行役員とは「幹部役員からの依頼を受けて、事業部門のトップとして事実上の事業運営を担うポストのこと」です。 取締役など通常の役員との違いは、あくまで社内的な役職にとどまる点。 もともとは経営に関わっていた役員の不正事件が続いたことから、経営と業務執行を分けようという目的で設けられた役職でした。

引用元:カオナビ

事業部門のトップということで経営側というより現場側に近い存在ですね、次期社長には可能性は低いですね。

最後に中村聡太マネジメント。

藤原副社長の隣に座っていた中村マネジメントは、岡本社長の援護をし続けていましたね。会社役員にはそれほど偉くはないのですが岡本社長のよき理解者的な存在でした。

こちらも次期社長にはまだまだ遠いです。

こう見ると藤原副社長はトップに一番近いですね!

まとめ

吉本興業の次期社長問題は、この騒動が収まらない限り続くでしょう。

吉本の崩壊の噂もあるので会社の組織の立て直しは大崎会長はどう思っているのでしょうか!?

今後の動向が気になりますね。

情報が入り次第追記していきたいと思います!

最後までお読みいただきありがとうございました。

https://suntoranosuke.com/kato-koji-yoshimoto-leaving/