食事ライフ

シンプルライフに繋がる、時間にゆとりができる食事の習慣【ドイツから学ぶ時短料理】

シンプルライフ、食事、時短
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こんにちは、とらのすけです。

毎日が忙しく、仕事や子供の世話や家のあらゆる事、会社の付き合いなどなど時間がいくらあっても足りないくらい現代はスピードが物凄く早いです。

ゆっくりと時間があるシンプルライフに、憧れる人は少なくはないはずです。

時間を有効に使い生産性の高い生活を送ることが、今の時代は必要であり、今後の生活にも重要なスキルです。

そのためには、自分が持っている『1日24時間』という限られた時間を上手く使いこなさないといけません。「どこにこの時間を使うのか?」「この時間は必要なのか?」「時間の断捨離をする必要がある?」と時間の管理をしなくては、ゆとりの時間は生まれません。

 

シンプルにミニマムに生きる。

 

この答えが、ドイツ伝統の食事法にヒントがありました。

食事から伝える、ドイツのゆとりで豊かに生きる知恵を紹介していきます。

まず、心地よい空間を大切にするドイツの食周りの習慣とは?

ドイツドイツでは基本、時間を大切にします。家族、仲間などとゆっくりと過ごす空間を積極的に作ろうとします。それが「食」にも大きく関係しています。

ドイツの食文化の習慣に、ゲミュートリッヒ【心地よい習慣】と云う言葉があるように、食事や生活周りをできるだけシンプルに、すっきりと整える暮らしが根付いています。

その生活の一部である、食習慣がとても独特で面白いのでシェアしていきたいと思います。

食習慣と文化から学ぶ、シンプルでスマートな国。

ドイツのシンプルな生活がいま世界で話題となっています。日本でもシンプルライフ、ミニマリスト、断捨離という言葉が出てきているように、ドイツは昔からこの習慣が当たり前の文化です。

 

断捨離、ミニマリストよりはシンプルライフに近い思考を持っています。

 

シンプルライフとは?
『今あるものを大切にして、持たない、増やさない、使い切る暮らしをすること』

「新しい物を買わないで、今使っているもので代用やできないか?」などスマートな考え方をしています。その思考は経済的にも、時間の使い方、環境にも優しいことに繋がっていきます。

食習慣の思考も同じで、

・食事は限られた食材だけで作る

・来客、おもてなしの時のために食器類を抱えない

・食べ物を食べきる、使い切る(フードロス改善にも繋がる)

・温かい食事は一日一回

・食事のお皿も一人一枚(大きなお皿に前菜、付け合せ、メインを一緒に盛る)

まさにシンプルライフの生活です。

ドイツの伝統的な食生活、「カルテスエッセン」!?

食事は「温かい食事は一日一回」という習慣があります。

この概念は、ドイツ語で『カルテスエッセン』という「冷たい食事」という意味の火を使わない食事方法があるからです。

日本のスピード社会に適した「時短料理」に直結してますね。ドイツではこの習慣が昔から根付いています。

身体にも良く、時間にも効率化に適した食事法で、

・夕食を冷たい食事で軽めに済ませると、胃もたれがなく体調がよい

・夜よく寝られる

・時間が取られないので、ゆとりができ主婦にも優しい

・火を使わない、洗い物が増えないので経済的で環境に優しい

体にも優しく、時間が増え、ゆっくり贅沢に過ごすことが『カルテスエッセン』のメリットです。

食事から時間を上手く使う方法

食事

「調理するものではなく、食卓に並べるもの」

朝食と夕食はパン、シリアル、シャリキュトリー、チーズなどをテーブルに並べて色々な食材をシェアして食事をします。逆に、昼食はメインとなる温かい煮込み料理や肉料理を食べます。

ドイツの習慣では昼食が一日のうちに最も手間をかけます。そして一日に温かい食事は数回も摂りません

昔の習慣で仕事があった日でも昼に皆が集まり、家族で食卓を囲むという生活が土台のようです。それが現代にも名残があり続けられています。

日本人は昼食を軽く、夕食はしっかりと食べるので文化が全然違いますし、昼に重点を置く理由は「これから活動するためにしっかりと食事を摂る」という思考から来ています。

そのため、朝夕はできるだけ調理せずに冷蔵庫から食材を出して、テーブルに並べるだけの簡易的に食事をすませる行動に繋がっています。

簡単!でも本格的で美味しい、ドイツの時短料理

「見た目が豪快」「色にそこまでこだわらない」「野性的で簡易的」などドイツ料理の特徴があり、世界的に食で有名なフランス、イタリアの隣接した国でありながら、様子がまったく違います。

国民はジャガイモが主食で、茹でたジャガイモやメインの肉料理が多い温かい食事。パン、サラダ、サンドイッチなどの『カルテスエッセン』の冷たい食事。

両方の食事法を上手く使い分けて一日の食事を構成します。

 

ドイツから学ぶ家庭でもできる時短料理を紹介したいと思います。

・アボガドとクリームチーズと黒胡椒のディップ

①ボウルにアボガド、クリームチーズ、塩、蜂蜜、オリーブオイルを全て合わせる

②混ぜ合わせてペースト状にする

③バケットに乗せて、大量の黒胡椒をかけて完成。

・トマトと鮪のツナとパルミジャーノのサラダ

①ボウルにカットしたトマト、ツナ缶、醤油、オリーブオイルをいれる

②混ぜ合わせて乳化させる

③かつおぶしとパルミジャーノチーズをかけて完成

忙しい日々の中でも、とても簡単につくれます。スピーディーに美味しくが時短料理には必要ですよね。

是非試してみてください!

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時間を効率的に使えば、幸せが増える。

食事、幸せ

ゲミュートリッヒ(心地よい空間)、カルテルエッセンなどドイツ文化はゆっくりと豊かに暮らしたいと願う人が多く存在します。人間らしい生き方は「時間に縛られないこと」だと皆がそう言います。

時間の使い方で人生は決まる、食事で人生が決まる。このことをドイツの人々が教えてくれてます。

ドイツの文化にもう少しだけ触れて、時間の使い方を学んで幸せの意味を感じましょう。

豊かな時間を作り、余計な時間は捨てる

ドイツの人は特別な機会がある限り、特に夕食には手間をかけません。その理由として、家を掃除したり、食事をじっくり楽しんだり、リラックスタイムとか、自分や家族のために時間を使います。

有意義な時間を作るのが上手で、余計な時間を徹底的に作らないようにします。

だから、食事の手間や時間をかけない「冷たい食事」が習慣になっています。

時間の大切さを知っているドイツの人たち、未来に繋がる時間を考える。

基本的にライフスタイルがスマートであり、時間の使い方を楽しんで、ゆっくりとした生活を大切にしている国です。

夕食はサッと簡単に済まして、家事の負担も軽減し、夜のゆとりのある時間を作ります。

夕食に時間をかけない、簡易的にしている理由は「しっかりと未来について、考える」時間を確保するためです。

時間にゆとりが生まれると、自然と心が軽くなり豊かになることをドイツの人々は知っているのです。

まとめ

毎日の時間を奪われるストレスがなくなる、ドイツのシンプルな食生活。

時間という価値の存在に気づいていて、無駄のない生活があり、この日本でも少しドイツ文化のエッセンスを取り入れたら、もっと豊かな生活を手に入れることができるでしょう。

今の生活に週2回ほどでも、ドイツの食習慣を取り入れてもいいんじゃないでしょうか。

 

シンプルライフに繋がる第一歩かもしれません。

 

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