若者に絶大な人気の奇才ラッパー・PUNPEEさん。
元AKBの秋元才加さんと結婚報道も話題でしたね。
そんなPUNPEEさんてどんな人?経歴やプロフィールを深堀りして調査しましたので、早速見ていきましょう。
・PUNPEEってどんな人?
・PUNPEEの簡単なプロフィール!
・PUNPEEの名前の由来は?
・PUNPEEの豪華コラボが凄い!
・PUNPEEの嫁は秋元才加!
以上となっています、どうぞ最後までお読みください!
秋元才加の結婚相手PUNPEEとは?旦那ラッパーで『板橋のオタク』
秋元才加さんと結婚した、人気ラッパーPUNPEEさんのプロフィールや経歴を紹介していきます。
やんちゃなHIPHOPのイメージから、見た目が普通なので「ラッパーなの?」との声がいいですが、多才で幅広い活躍を見せるPUNPEEさんの魅力を是非。
PUNPEEのプロフィールは?
こちらはPUNPEEさんの簡単なプロフィールです。
【本名】高田智央(たかだともひさ)
【生年月日】1984年3月26日
【年齢】35歳
【出身地】東京都文京区巣鴨
【身長】166cm
【経歴】2006年UMB東京予選優勝(フリースタイルバトル)
PUNPEEさんは1984年生まれ東京出身のラッパー、読み名も「パンピー」です。
『HIPHOPを普段聞かない人にHIPHOPを届ける』としたメッセージを中心に活動、「悪のイメージ」が強いHIPHOPですが、誰でも聞きやすい彼なりに変換したHIPHOPの形が幅広いファンを獲得しています。
幼い時からゲームやレコードに囲まれて育ったPUNPEEさん。
2002年にHIPHOPユニット「板橋録音クラブ」を結成、2007年には「P&G」、2009年に3人組ヒップホップユニット「PSG」として活動。
それ以来トラックメーカー、プロデューサー、リミキサー、MCラッパーとしてHIPHOPの関わるすべての事を一人で構築して発信しています。
2016年には、国内初の3DVR配信番組。あの宇多田ヒカルさんの「30代はほどほど。」のDJとして参加したことは音楽業界では衝撃でした、宇多田さんの名曲『光 -Ray of Hope MIX-』のリミックスを手掛けるなど活躍の場は広いことで有名。
2017年1月には1stALBUM『MODERN TIMES』
『水曜日のダウンタウン』のOPテーマも手掛ける、音楽プロデューサーとしても才能を発揮しています。
スポンサーリンク
PUNPEEの名前の由来は?
PUNPEEさんの名前の由来のルーツは意外な所からです。
当時PUNPEEさんが通っていた高校は悪名高いで有名、不良が多かったこの学校でゲームを沢山持っていることから、周囲に一目置かれる存在になっていました。
HIPHOPのイメージから程遠い、見た目が普通だったこと、刑務所に服役した悪名を轟かせるエピソードもなく、イカつくもない。
PUNPEEさんの存在は異端だったらしいですね。
初期のPUNPEE
《一般ピーポー⇒イッパンピーポー⇒パンピー⇒PUNPEE》
名前の通り「パンピー」だったことからPUNPEEに。
不良でなくても、スキルやセンスがあればラッパーとして認められる、全国に勇気づけられたHIPHOPキッズは多かったと思います。
PUNPEEは加山雄三や宇多田ヒカルともコラボ!
PUNPEEさんの名を世に広く広めた作品が、加山雄三さんとタッグを組んだ「お嫁においで2015」です。
異色なコラボに音楽業界は驚愕も。
フジロック出演を機会に、宇多田ヒカルさんとのコラボも話題となり、
2019年に10月には、星野源さんの作品にも登場。
星野源さんも「恋」が流行して以降、新しいジャンルへのチャレンジとしてPUNPEEさんとのコラボが実現しました。
他にはKREVAさん、ZEEBRAさんなどともコラボをしていて、同じHIPHOPシーンを牽引している存在でもあります。
スポンサーリンク
PUNPEEの嫁は秋元才加!
PUNPEEさんは元AKB48の秋元才加さんと、2020年6月21日に結婚を発表しました。
秋元才加、ラッパー・PUNPEEとの結婚発表💐
“ウェディングイラスト”を投稿し「この度私、秋元才加は6月20日に結婚致しました」と報告しました✨https://t.co/iHDL2bu3R9
#秋元才加 #PUNPEE @akimotooo726 @PUNPEE pic.twitter.com/n2XK0jcu8z
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) June 22, 2020
2017年ころから熱愛報道がたびたびスクープされていたので、巷では結婚間近と囁かれていましたね。
順調に愛を育みゴールインとなりましたね、今後の二人の夫婦生活も要チェックです。
まとめ
「秋元才加の結婚相手PUNPEEとは?旦那ラッパーで『板橋のオタク』」の記事でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。