考え方・行動

食事で世界の子供たちを救える、たった一つの行動があった! 日本のフードロスの現状とこれからの意識。

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こんにちは、とらのすけです。

季節が変わると食に対する見え方や感じ方がとても変化して
美味しいものがたくさん増えて、ワクワクしてきますね。

毎日の食事の習慣はいろいろで、1日1食の人もいたり、食べる時間も様々だったり、偏って好きなものだけを食べたり、外食のみだったりと個人の自由な選択ができる食事なんですよね。

 

住む国、環境、季節、仕事、家庭事情など色んなことに関わりがある食事。

 

『食事は楽しいよね!!』ってポジティブなイメージしかない食事なんですが…….。

 

僕たちの毎日の習慣である食事が、今後の日本、世界に悪い影響を及ぼす現実が存在することを知っていますか!?

 

皆さんも一度は耳にしたことがあると思いますが…….

 

 

フードロス(FOODLOSS

 

 

という言葉です。

 

このフードロスは誰にも無視できない世界規模の大事な問題です!!

今回はフードロスに焦点を合わせてシェアしていきたいと思います。

 

フードロスとは?

foodloss
食べられるのに捨てられる食品のことをフードロスといいます。

豊かな日本では今最も問題とされています、実際にどのような行為が強く関係があるのでしょうか!?

 

料理の作りすぎで食べきれな

・忘れて賞味期限切れの食材がある

・単純に美味しくない

・飲食店や大型スーパー、コンビニへの大量生産

・形、変形した容器などの売れない見た目の商品

などの基本的に単純な理由ですね。

まだ食べれる食材、賞味期限が切れた、腐敗した食材を捨てる行為をフードロスと呼び、当たり前に行っていると思います。

この行為が日本、世界を苦しめています。

世界で1位!?食べ物を捨てることに慣れてしまった国

日本 フードロス

僕は飲食経験が長く、食品を扱う機会が多いのですが単純に廃棄の量は多すぎるのが現実です。廃棄する食品をできるだけ無くそうとしても、店舗を運営のためにストックを確保すること、食べ残しだったり賞味期限切れなどの問題はなくなりません。

当たり前に身の回りには食が溢れている状況なので、無駄に買っては捨て、新しい商品が出ては古いのは捨ての繰り返しになっていて、世の中の食という価値観が低く、無駄に食品が出回っています。

日本の豊かさ、物が溢れてしまった、スピードが早い社会がこのような状況を生み出しています。

 

しかも、世界から見た日本は食品廃棄率の一人あたりの量が世界1位。

 

なんか信じられないですよね。国内にある食料の3分の1を廃棄していて、毎日1人がおにぎりを2個捨てているのと同じです。

このたった2個のおにぎりがあれば1日生きていくことができますよね?

 

この現実を受け止めるためには、まず自分に何ができるかを考えていく事が大切です。

食べ物を捨ててしまう社会の現状

食の流通などいろいろな問題があるのですが、基本的に何事にも意識しすぎている日本人の性格、環境の問題が一番あるようです。

・パッケージの印字ミス、商品の破損、製造年月など以上に気にしすぎ

・コンビニなど24時間食に困らない環境が生みだしている大量生産

・新しい商品が次々でてきて、古いものは必要なくなっていく

・食卓を囲む機会が減り、『個食』が広がっている

・外食産業の成長

やはり気にし過ぎは良くないです。

低い食料自給率なのに、なぜ多くのものを廃棄するのか?

食料自給率は先進国の中でダントツに最下位なのに海外の輸入にほぼ頼っていて、なのに廃棄する量は多いです。

海外の人に比べて日本人は賞味期限に敏感で、少しでも賞味期限が切れていたらすぐに捨てまた新しいものを買います。

家庭でも食材を買いだめして、食事を作って余ったら捨ての繰り返しで、日本人の食べ方の全体に問題があります

この習慣や慣れが危険です!

いつまでも食料があるのが当たり前になっていること、この意識から変えないと問題解決にはならないかと思います。

日本の安全性はとても高く安心できますが、過剰になりすぎていることも原因です。

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世界の飢餓と日常の食をつなぎ合わせる

世界 飢餓

この問題は本当に考えたほうがいいです。

言いすぎかもしれませんが、僕たちがする食事によって世界の人々が助かる方法ってあるんです、ほんとにちょっとした行動と意識の変化を変えれば。

食べれない子ども達はいまも増え続けている。

世界 飢餓 子供

数字で表すと、

世界で飢餓に苦しむ人8億人。
世界のフードロスの量8億人越え。

これを見る限り、1人がちょっと意識すれば、世界を、子供たちを救えます。

先進国の僕らがしていることの多くは最貧国である、アジア、アフリカに最も影響を受けます。

物がありふれた時代なのに、食べれない子供たちは増え続けています。

僕らは自分の欲、習慣を見直し内省して広い視野を持ち、少しでも世界を俯瞰してみれるように意識すれば世界の子供たちは救われるのではないかと本気で想います。

一人のひとつの行動が食の未来を変える、世界を救える。

世界 希望

世界で十分な食料が生産されているのに、すべての人に平等に与えられない現実。

僕らにできることはないかと一瞬でもいいから考えること、たったそれだけの思いやりを持つことで、自分も変われるし、行動も前向きになり、人を助けることができる。

この想いを世界にシェアしたいですね。

最後に思うこと

世界では栄養不足の子供が6秒に1人の割合で死んでいて、
9人に1人がお腹を空かせながら今も生きています。

大切な人と楽しく、幸せに、お腹いっぱいに食卓を囲みたい。

僕たちがなにげに普段思っていることは、世界中どこに住んでも
変わらない想い。

自然な感情です。

 

『今』できることを少しずつ考え、発信し続ければ

世界のどこの国の誰かが、幸せに生きることができます。

 

『今』、この瞬間を大切にして想いをのせて行動すれば

未来のかたちは変わっていくでしょう!!

 

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