YouTuberの中でチャンネル登録者数が日本一のはじめしゃちょーさん。
日本のYouTuberのパイオニア的な存在で、今なお圧倒的な人気を誇っています。
そして気になるのが、はじめしゃちょーさんはどのくらい稼いでいるのでしょうか?年収は「億超え」ともいわれています。
2019年の年収も調査して、はじめしゃちょーさんのお金事情を調べていきます。
【2020現在】はじめしゃちょーは年収6億超え?
・2019の年収も徹底調査!
・はじめしゃちょーは本物社長?
・散財グセで固定給に?
以上となっています、どうぞ最後まで楽しくお読みください!
【2020現在】はじめしゃちょーは年収6億超え?2019も徹底調査!
はじめしゃちょーは日本国内でチャンネル登録者数が最も多いYouTuber。
UUUM所属(YouTuberのマネジメント会社)で、2012年3月に動画配信を始めてから現在まで、日本のトップYouTuberとして君臨しています。
2016年には、YouTubeチャンネルの登録者数が日本一に。そして総再生回数は約71億4826万6873回(はじめしゃちょーチャンネルのみ)と圧倒的な数字を叩き出していますね。
現在は「はじめしゃちょーチャンネル」の他に、
・はじめしゃちょー
・はじめしゃちょー2
・はじめしゃちょーの畑
とコンセプトが違う3つのチャンネルも持っていて、日本の中でトップの登録者数なので、相当稼いでいると噂でもありますね。
はじめしゃちょーの気になる「お金の事情」を、赤裸々に紹介していきます。
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現在の登録者数はいくら?
はじめしゃちょーの現在の登録者数は、どのくらいいるのでしょうか?
2020年6月現在の調査では登録者数が約869万人。
・はじめしゃちょー 約869万人
・はじめしゃちょー 約253万人
・はじめしゃちょーの畑 約206万人
3つのチャンネルで約1328万人とありえない数字です。
はじめしゃちょーチャンネル
2018年当時では、チャンネル登録数が「100万人いるYouTuber」の場合は、動画の広告収入だけで月800万円も入るといわれていました。
《チャンネル登録者数100万人⇒月収800万円》
そうなると、はじめしゃちょーは相当稼いでますよね?
2019年の年収はいくら?
はじめしゃちょーの2019年の年収を調査してみたところ、2018年のデータがあったので確認してみます。
まずYouTuberの収入源は、
・広告収入
・企業案件
・イベント企画
と大体この当りで収入を得ていて、主には広告収入がメインです。
2018年のはじめしゃちょーの登録者数は600万~700万くらいなので、そうなると月収が約4800万円と驚きの数字。
そして年収が約6億円!(※はじめしゃちょーチャンネル&広告収入のみ)
広告収入以外の企業案件は1本の動画に対して『チャンネル登録者数✕1円』なので、1本取るだけで869万円、イベント出演もはじめしゃちょークラスだと3時間で100万円が相場だといわれています。
すべて含めると2018年の年収では、約10億円(2018年版)
そして2019年の大まかな年収は
約11億円と。
はじめしゃちょーはかなり稼いでる様子。やはりトップYouTuber、夢があります。
2020年6月現在では登録者数が869万人なので、月収が約6000万円になり、年収が約12億円以上いく予想ですね。
※税金が40%以上取られるので、所得は約7億くらいかと。
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はじめしゃちょーは本物社長?『散財クセ』で給料制?
このままの予想だと、はじめしゃちょーは2020年の年収は約12億円以上いくともいわれていますね。
しかし、はじめしゃちょーは動画で「お金の管理が一切できない」と衝撃の告白。
あれば有るだけの”散財クセ”があるようです。
お金の管理の為に自ら会社設立して、はじめしゃちょーが本物の社長に。
しかし社長は表の顔で、実の母親が裏社長としてYouTubeで稼いだお金を全て管理しているようですね。
《みなさん、この僕にお金の管理できると思いますか?》
と自慢げに語るほどお金管理能力が乏しく、それが影響して現在は「給料制」とのこと。
《自分の性格ではお金を管理ができなく、散財してしまうから。
いつまで稼げるかわからないし、いつ病気になるかわからないし…。
《いろいろ考えるとお金を管理してもらって固定給を月収にもらうのがベストかと。》
億プレーヤーが意外にも給料制であることが驚きですね。
そして月にもらっている給料が50万円ほど…。
お金の自己管理ができないので、50万円の給料制が妥当かもしれませんね。
母親が貯金をしっかりとしているので、はじめしゃちょーは安心していると思っているでしょう。
まとめ
《【2020現在】はじめしゃちょーは年収6億超え?2019も徹底調査!》の記事でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。